2017年05月20日

ボサノバに目覚めたTOKYOハンドクラフトギターフェス!

お久しぶりです。あんくるです。

またまたブログの更新が空いてしまいました。
案の定、指先の持病によってウクレレの練習が出来ずにおりました。


現在もまだ完治には程遠い状態なのですが、今日は待ちに待ったTOKYOハンドクラフトギターフェス2017(以下ハンクラ)の初日ということで、久々に更新いたします。


ま、ブログを書くということは実際に行ってきたわけで、簡単なレポートをお届けしようと思います。



ちなみに、ハンクラは今年も例年通り2日間の日程で東京・錦糸町にて開催されます。

ハンクラのライブスケジュールが決まった時は、ウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパンの皆さんや鈴木智貴さんが出演する日曜日に行こうと思っていたのですが、残念ながら日曜日に予定が入ってしまったため今年は初日(土曜日)の参戦となりました。


とは言え、本日もウクレレ絡みのゲストの皆様はかなり充実しています。

関東ではなかなかお目にかかれないT.T.Cafeのお二人(中村たかしさんとかねだたつこさん)や、毎年恒例いちむらまさきさん、そしてJazzoomCafeさんとukurenaちゃんの師弟コンビという、豪華なラインナップ!


で、ですね。
今日はウクレレ以外にも楽しみにしているライブがありまして、それはボサノバのギター弾き語りをされているKarenさんという女性アーティストのライブ。


もうかなり昔にはなりますが『ウクレレ・ボサノバ』(キヨシ小林さん著)を購入してから実はこっそりハマっているボサノバ。
休日には、時間があるとAmazonMusicでボサノバのプレイリストなどを再生しております。

しかし、ボサノバの「ライブ」というものは聴いたことがなく、機会があれば行きたいなぁと思っていたところでした。


Karenさんという方は私は存じ上げなかったのですが、関東をメインに活動されているアーティストさんで、ボサノバのアルバムも何枚か出されている模様。
YouTubeで事前に歌声を聴いたのですが、囁くような歌声が何とも涼やかで爽やか。

是非ライブを聴いてみたいと思い、今年はKarenさんのライブ開始時間に合わせて参戦いたしました。



で。

実際にライブを聴きましたが、とても透明感のある歌声で、30分という時間がとても短く感じてしまうほど素晴らしかったです。

知っていた曲は「ワンノートサンバ」だけでしたが、Karenさんのオリジナル曲も含め、終始ボサノバの穏やかなリズムに包まれていました。

弾いていたギターはKarenさんのシグネチャーモデルとのことで、音色はもちろんボディのスプルースの色までもがKarenさんとマッチしていました。

機会があればライブにも行ってみたいと思います。



Karenさんのライブ終了後、軽く昼食をとって肝心のハンドクラフトなウクレレを見に行きます。

Seilenさんは相変わらず大人気で、常にブースにお客さんがいらっしゃる状態。
そしてミツレレのウクレレスタジオ七里ヶ浜さんも周囲に人がちらほらと。。

でも今年は勇気を出して、あれこれとウクレレを試奏させていただきました。


ミツレレや占部さん、クラフトムジカさんなどなど、各ブースでポロポロと弾かせていただきましたが、中でも一番気になったのはPurityUkuleleさんのウクレレ。

カッタウェイでサウンドホールがサイドにもあるウクレレなのですが、音色も音の響きもサイズ感も、「あ〜〜〜、これいい」と思いながら弾いておりました。


いまホームページを拝見したところ、過去のウクマガに(同じウクレレではないと思いますが)掲載されたことがあるようなので、明日にでもバックナンバーを引っぱり出してみてみようと思います。



そして、またライブ会場へ。


13:40からは、T.T.Cafeさん。

中村たかしさんの演奏をライブで聴くのは初めてでしたが、スペシャルな演奏はもちろん、関西の方だけあっとトークが抜群に面白いんですね!
気を抜くとジョークを放っている、という感じで、終始楽しませていただきました。
かねださんのバンジョーウクレレを聴けたのも収穫の1つです!


14:45からは、いちむらまさきさん。

今年は合奏ではなくコード講座のような感じ。

これはですね・・・・・本当にタメになりました!
「なるほど!」と何回心の中で呟いたことか。

こういうことって独学では絶対に聴けないことなので、このような貴重なお話を無料で(しかもA4資料付きで!)提供していただけたいちむらさんに感謝です。


そして、ウクレレ絡みでは本日最後のライブとなる、ukurena&JazzoomCafeのお二人。

ukurenaちゃんは昨年のウクピク以来、JazzoomCafeさんは恐らく船橋ハワイアンフェス以来でしょうか。
今回はSeilenさんプレゼンツということで、楽器はすべてSeilenさんの手によるもの。

JazzoomCafeさんはギター、ミニベース、ウクレレを曲によって使い分け、ukurenaちゃんはおなじみのハートのサウンドホールが特徴のウクレレ。

「イパネマの娘」や「Meiji-Ishin」などなど、師弟で息の合った演奏でした。
曲名は忘れてしまいましたが、、JazzoomCafeさんのソロ曲は、さすがの超絶で圧倒されました。



ということで、かなりザックリした感想になりましたが、今年のハンクラのレポートは以上となります。

久しぶりのウクレレ絡みのイベント(今年一発目?)でしたが、中々充実した一日となりました。
しかし、これで1日券1300円は安い!


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これから徐々に夏が近づき、ウクレレイベントも次々にやってきます。

ウクレレ弾けない分、可能な限りイベントやライブなどを楽しめればと思います!



本日のブログは以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

それでは、(いつになるか分かりませんが)またお会いしましょう!

posted by あんくる at 20:47 | Comment(0) | ウクレレ日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月11日

恋はリズムにのって〜UOJコンサートVol.7

こんばんは。
久しぶりのウクレレコンサートで気分上々な、あんくるです。


本日3/11は、ウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパン(UOJ)さんのコンサートに行ってきました。

UOJさん主催のコンサートに伺うのは今回で2回目となります。
前回のテーマはジャズでしたが、今回のテーマは、タイトルにも書いた通り『恋はリズムにのって』。


パンフレットに「恋のトキメキやリズムにのる楽しさをウクレレの音色で共有」という趣旨のことが書かれていましたが、まさに“リズムにのる”楽しさが伝わってくるコンサートとなりました。


会場は、人形町(水天宮のほど近く)にある日本橋公会堂。
そして、コンサートの構成も前回と同じで、

1部:キヨシ小林さん(Uke.)と小林なお(Gt.)さんの親子デュオによる演奏
2部:ウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパンの皆様の演奏(指揮はキヨシ小林さん)

という構成。


1部は、全体的にはジャズの曲が中心でした。

キヨシ小林さんのソロによる「明るい表通りで」「二人でお茶を」から始まり、小林なおさんが加わって、より深みのあるジャズが展開されました。

キヨシ小林さんはいつもながらの軽快なトークで会場を盛り上げているのに対して、小林なおさんは寡黙にギターを弾くという、ある意味バランスのとれた絶妙なデュオという印象。

小林なおさんがメインで弾く曲もありましたが、どことなくパリの地下鉄の空気を感じさせる演奏で、しっとり聴き入ってしまいました。



20分の休憩をはさんで、いよいよ2部、UOJさんの演奏です。


会場が暗くなり、幕がまだ開かない状態で微かに聞こえてくるウクレレのアンサンブルの音・・・
徐々に幕が上がり、UOJの演奏が開始しました。


最初の曲は「パイナップル・プリンセス」という曲。

初めて聴く曲でしたが、いま(家に帰って)調べてみたところ、どうやら60年代に発表された曲でした。
YouTubeで聴いてみたところ、「ウクレレ」やら「ワイキキ」やらハワイ感満載のラブソングでした。


それにしても、確か昨年5月のTOKYOハンドクラフトギターフェスで聴いて以来のUOJさんの演奏ですが、やはり総勢37名のウクレレ・アンサンブルは圧巻です。

また、音の厚みを楽しむのはもちろん、各パートの演奏を目で見て、そして聴き分けるという楽しみがあります。


確か2曲ほど演奏したあと、前回のコンサートと同様、各パートごとの演奏へと入ります(UOJさんは4パートに分かれています)。

やはり曲のテーマは「恋」と「リズム」。
それぞれのパートで工夫を凝らした演奏とパフォーマンスで、見て聴いて楽しめました。
…演奏中、指揮棒を団員の方に振らせるキヨシさんを見るのも楽しかったり。。


そして、面白い試みだったのは、観客参加型の演奏。
観客の方が何名かステージに上がられ、洗濯板やピコピコハンマーなど一風変わった道具で、UOJの演奏にリズムを刻むというもの。

ステージに上がらなかった観客(私も含め)も手拍子でリズムを刻み、会場一体となって曲を楽しむことができました。


その後も、前回も演奏された「お江戸日本橋」や、「さくら変奏曲」などの曲が続きました。
「カノン」も演奏されましたが、良く知る曲ではあるものの、オーケストラで聴くととても新鮮でした。

そしてアンコールは「君の瞳に恋してる」。
UOJさんの演奏で初めて聴いた曲が(確か)この曲だったような気がします。
UOJさんのこの曲のアレンジは大好きです。

まさに今回の「恋はリズムにのって」というテーマにピッタリな曲だったと思います。


最後にキヨシさんが仰っていたリズムに関する言葉はとても感銘を受けました。
私はことあるごとに「リズム感がない」とブログに書いてきましたが、自分なりのリズムを刻めばいいのか、と、キヨシさんの言葉を聴いて少し自信が持てるようになりました。


また、キヨシさんはUOJの皆様を紹介した後、「一人一人がリズムなんです」ということを仰っていました。

それぞれ異なる37通りのリズムがあるからこそ、素晴らしいアンサンブルが生み出され、そして素晴らしいコンサートが完成するのだと思いました。


終演後、会場を出る時には素晴らしいお土産までいただき、大満足なコンサートとなりました。



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※会場の日本橋公会堂


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※パンフレットといただいたお土産



ということで、本日は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

それでは、またお会いしましょう〜

posted by あんくる at 23:29 | Comment(0) | ウクレレ日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

こなれてきた(気がする)ワース弦

こんばんは。
ウク練本格再開2日目の、あんくるです。


今日も、外出のため時間は少なめだったもののウクレレの練習ができました。
指もヒリヒリ感以外は痒みもなく、昨日に引き続きホッとしています。



肝心の課題曲ですが、進展はほぼ無しという感じです。

昨日も書いた通り曲の後半にテンポが取り辛い箇所があったり、運指がきつかったりする箇所があるため、腰を据えて練習する必要がありそうです。


「動画を撮る」ということは現段階ではあまり考えず、リハビリくらいの気持ちで練習していこうと思います。



さて。
今日お話しすることは、そんな大層なことではないのですが、現在我がウクレレにセットしている弦についてです。


あれはどれくらい前だったろうか・・・と過去の記事を遡ってみたところ、なんと昨年の9月このとでした。。

それまでウクレレに張っていた弦(ダダリオ)から、フロロカーボンのワース弦に変えたのは。



張る前は「初めてのフロロじゃ!!」と喜んでいたのですが、張り替えた直後から、弦の触感やら音色やらに違和感を覚えまして・・・早々にGHSに交換したい衝動に駆られたわけです。。
(当時の記事はコチラコチラ


丁度そのあたりから指の皮膚炎も徐々に酷くなり、GHSに張り替えたい思いはあったものの、ウクレレに触れる機会も少なくなった来ました。



・・・で、昨日からの本格的な練習再開になるわけです。


練習再開時もワースに対する個人的な不信感はあったのですが、いざウクレレ(ワース弦)を弾いてみると、、、まず弦を触った時の不快な触感は無くなっていました。

そして更に驚いたのが、(弾いていない期間が長かったにもかかわらず)チューニングが安定しているということ。


この2つは結構大きかったです。
これまで抱いていた不信感が少し和らぎました。


で、懸念の音色については・・・まぁまぁ慣れてきたかなという感じです。
当初抱いた「人工的な音」感は正直未だに拭えませんが、あのマイルドな音に徐々に慣れつつあります。

ただ、今は「サスティンの伸び」が気になっていますが・・・。
(個人的にサスティンは短いのが好み)



あくまで「今のところは」ですが、、、とりあえずはこのままワース弦で使ってみようかなという気になって来ました。



ということで、以上ワース弦の使用レポートでした。


短いですが、本日は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、またお会いしましょう〜!

posted by あんくる at 21:09 | Comment(0) | ウクレレ日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする